家庭用キャビテーションでは痩せない2つの理由


お腹回りや太股とかおしりのセルライトが気になるので、家庭用キャビテーションマシンを検討しています。
本当に痩せられるでしょうか?

私、家庭用キャビテーションを持ってます(笑)
まったく痩せなかったんですよね。
お肌表面が真っ赤になって痛かっただけでした。。。

調べてみたら、家庭用で痩せた話をほとんど聞かないし、どうして痩せないのかギモンだったのでマシンをチェックしたら、効果がなくて当たり前な性能でした。

身をもって体験してみて、「家庭用よりエステの方が痩せられます」と断言しちゃいます!

評判の家庭用キャビで効果を実感できない2つの理由

お手軽に痩せられるキャビテーションが人気で、美容クリニックやエステはもちろん、家庭でも美容家電で気軽にトリートメントできるようになりました。

ところが、家庭用キャビテーションで痩せることはとても難しいんです。その理由は2つあります。

  1. 周波数帯が違う
  2. 溶かした脂肪を燃焼&排出する機能がない

なぜ、家庭用キャビテーションで痩せられないのか、分かりやすくご紹介します。

理由1:家庭用の超音波の周波数帯では脂肪が溶けない

キャビテーションは、超音波で脂肪を溶かして(壊して)痩せるトリートメント。
超音波のなかで、脂肪に働きかけられるのは17~40kHz(キロヘルツ)という低い周波数帯です。

周波数が低いほどカラダの奥まで届く性質があり、高いとお肌表面で止まってしまうので脂肪を溶かせません。
つまり、キャビテーションは、キロヘルツの数字が小さいほど効果があるわけですね。

さて、とある人気家庭用キャビマシンの周波数帯は330kHzで、中には1MHz(メガヘルツ=1000kHz)のマシンもあり、明らかに効果が出る周波数帯から外れています

余談ですが、超音波美顔器は1~5MHz(メガヘルツ)の超音波を使っています。
美顔器は、脂肪を溶かすのではなく、ほうれい線やたるみなどのお肌表面近くのトラブルを改善するものですよね。

肌表面用の周波数を使っている家庭用キャビテーションマシンで、脂肪が溶けるとは思えません。

理由2:溶けたとしても脂肪を燃焼&排出できない

キャビテーションは、溶かす・燃やす・出す(排出)の3つが揃わないと痩せません。
溶かした脂肪を燃やす&排出できなければ、再び他の脂肪細胞に取り込まれてしまうからです。

それなのに、家庭用でできるのは「溶かす」だけ
燃やすと出すがおろそかになっているので、せっかく溶けた脂肪が体の中に残るので、キャビテーションの意味がありません。

エステでは、「燃やす=燃焼マシン」「出す(排出)=マシン吸引やハンドマッサージ(リンパドレナージュ)」がセットになっているのはそのため。

つまり、家庭用マシンで痩せるなら、有酸素運動とセルフリンパマッサージをして、燃やしたり出したりするべきなんです。

動くのがイヤだから家庭用キャビマシンで痩せようと思っているのに「運動しろ」だなんて本末転倒。
それなら、マシンはいりません。

しかも、リンパマッサージにいたっては、技術(テクニック)が必要。
技術がないと、キャビテーションの効果がガクンと落ちてしまいます。

それ以前に、脂肪が溶けませんが・・・

「効果がある」と実感している人がいるのはなぜか?

ここまで、家庭用キャビテーションは痩せにくいとしてきましたが、「痩せたよ♪」とウレシイ悲鳴を上げてる女性がいるもの確かです。

こういった「効果が出た」っていう口コミは、キャビマシンの付加機能であるRF(脂肪を熱で溶かす)やEMS(筋肉を鍛えて引き締める)機能によるものだと思うんです。

1つのマシンに何個かの機能を盛り込むのは、業界の当然の流れです。

キャビの効果を高めるための機能なんですが、周波数の関係でキャビはあまり効果がなく、付随するRFやEMSのおかげで

「脂肪が柔らかくなった(←細くなったとは言ってない)」

「腕や脚が細くなった(←筋肉がキュッとしただけで脂肪は減ってない)」

と感じているのでしょう。

効果を感じられる家庭用マシンもある!

家庭用の多くは、ダイエットに効果的な超音波を出せていません。
とはいえ、少しでも効果があるマシンもあるでしょう(それが痩せた口コミになっているのかも)。

2016年に、脂肪に働きかけられる40kHzを出せる家庭用マシンも登場しました。
「これなら痩せられるよね!」と思いがちですが、自力で燃焼・排出をしなくちゃいけないので、いくら脂肪を溶かしてもアフターが不十分ならスリム化には程遠いんです。

「私、リンパマッサージ上手いよ!」
「毎日、数キロ走る自信あるもんね♪」

という人なら、最新の家庭用マシンを使えば数か月後には効果を実感できると思いますよ。
かなり大変だと思いますが・・・

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安くて痩せやすいキャビテーションエステ一覧

まだある家庭用のデメリット

家庭用には、まだまだデメリットがあります。
私が知る限り、あと3つは欠点があります。

1:強さを変えられない

家庭用は強さを変えられません。
つまり、肌の痛みや、キーンと耳に響く骨伝導音の不快感が出ても対策できないということです。

そのまま我慢して使い続けるか、使うのを辞めてクローゼットの肥やしになるかのどちらか。

エステのようにお試ししてから買えないのにそれなりのお値段なので、ここでミスッたらお財布に大ダメージです。

2:当てた箇所が痛くなる

頻繁に耳にするのが「当てたところの肌が痛くなるんだよね」という声。
これは、周波数が高いせいで、奥(脂肪)に届かずにお肌の表面にぶつかっていることが原因の1つでしょう。

「自分でキャビしたら、肌が赤くなったんだけど・・・」
こんな人もよくいるんですよ。

3:海賊版が横行している

悲しいことに、粗末なコピー商品も出回っていて、表示しているパワーが出せてないものもあるとのこと。

コピーといえば、大国である某隣国が有名です。
家庭用キャビの売れ筋は、330kHzの国産と、40kHzの某隣国産。

40kHzは脂肪が溶ける周波数ですが、劣化パクリがお家芸なお国柄でもあるので、二の足を踏んでしまいます。

しかも、国際輸送で届くので、「これ大丈夫かな?」「コピー品だったらどうしよう」と不安で仕方ありません。

家庭用キャビテーションマシンのまとめ

家庭用キャビテーションを使って、ほっそりスリムになろうとするのはかなり難しいコトです。
「痩せたよ♪」よりも「効果がない・・・」の方が圧倒的に多いんです。

どうしても欲しいなら、失敗前提のお試しで買うのもアリかもしれません。
ドクターキャビエット(販売終了)、キャビスパ(3万円ほど)、LMH6とLMH88(どちらも13万円ほど)、LMH17(20万円ほど)が知名度高いですよ。

「個人エステに通ったけど効果がない」ことがありますが、これらの家庭用マシンを業務用として使っている可能性もあります。
※販売ページ内に、業務用として使う場合の但し書きがあるマシンがあります。

早く確実に痩せたいなら、ちゃんとしたマシンを使ってるエステに通った方がいいですよ。
なぜなら、エステは脂肪に働きかけやすい17kHZの超音波を出す業務用マシンを使っているし、溶けた脂肪の燃焼と排出も得意だから。

家庭用よりもずっと奥の脂肪をアプローチできるので、私は1回目でウエスト3cmも痩せることができました(実話)。

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